[子供への話ネタ・名言]努力する大切さを子供に伝えたい時の話5選
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努力する大切さを子供に伝えたい時のお話・名言5選

すぐにあきらめてしまう。何事も続かない。やると決めたのにやらない・・・。

子どものそんな姿を見た時は、親として少し残念なものです。

そんな時、親としてうまく導く言葉をかけてあげたいですよね。

でも、まず言葉にするのが

「まぁ、そう言わず、もう少し頑張ろうよ。」

「○○できたら、~してあげるよ。」

そのような言葉ぐらいしか浮かばない・・・。

しまいには、怒ってしまうことも。

子どもに伝えるお話やネタがあれば、親としてわが子にかける言葉に少しでも幅が出るのだと思います。

そこで本記事では、「努力することの大切さ」を伝える時に使えそうなお話やネタを5つ紹介します。

この記事は以下の方におすすめです。
  • 小学生以上の子を育てられている方
  • 子どもがすぐにあきらめたり、投げ出したりすることに悩んでいる方
  • わが子にかける言葉の引き出しを少しでも増やしたい方
本記事を読めば話の引き出しを増やすことができます!

私が書籍で読んだことや、セミナーに参加した時の講師が話してくださったことをもとにしています。

本記事が、わが子にする話の参考になれば嬉しいです。

雨垂れ石を穿つ
(あまだれ いしをうがつ)

雨垂れ

私が一番好きな言葉です。

「穿つ」というのは、穴をあけるということです。

つまり、雨が落ちることによって石に穴があくことを指している言葉です。

雨が石に当たって、穴があくなんてことは考えられないですよね。

たしかに、1滴2滴では無理です。

しかし、同じ場所に長い年月をかけて何万・何億と落ち続けることで、石に穴をあけることができます。


努力は、すぐに成果として表れるものではありません。

しかし、水滴が石を貫く力があるのと同じで、たとえ取り組んだことが少しであっても、着実に自分の力になっていくものです。

成功している者は皆努力している
(ベートーベン)

ベートーベン

ベートーベンが作曲した数々の作品は、今もなお多くの人に演奏され、現在へと引き継がれています。

見出しの言葉は天才ともいえるベートーベンが残した言葉です。


何事も諦めるのは簡単です。逆に成功することは難しさもあります。

努力を続けてもうまくいかないことはあるかもしれません。

努力は今すぐに報われないかもしれません。

でも、成功している人は皆努力をしています


上手昔より上手ならず」ということわざがあります。

意味は「何事でも始めから上手な者はいるわけではなく、それぞれに苦労や努力を重ねた結果である」ということです。

子どもが投げ出したり、すぐに諦めてしまうのは結果をすぐに求めてしまうことが原因の一つと考えられます。

そんな時、このベートーベンのお話をすることで、何か心に残ってくれたらなと思います。

努力の壺はあふれるまで中身が見えない

壺

努力の成果というのは、目に見えるまでに時間がかかるということです。

でも、一旦目に見えだすと、ぐんぐん成長していけます。

だから、成果が出なくてもあせらなくてもいいのです。

努力しても成果が目に見えない時が一番つらいかもしれません。

でも、地道な努力を続けることこそが、壺の中身をいっぱいにする方法なのです。

一生懸命だと知恵が出る。
(武田信玄)

刀

戦国時代の武将「武田信玄」の言葉です。

一生懸命だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳が出る。

一生懸命とは、命を懸けて物事を行うことです。

中途半端は、やるのかやらないのかどっちつかずの状態です。

いい加減とは、最後まで徹底してやりきらない状態です。


何か取り組む時に、中途半端な気持ちだと「めんどくさいな。」と愚痴が出ます。いい加減だと「ちょっとぐらいできなくてもいいか。」「またあとでやろうかな。」などと言い訳が出ます。一生懸命だと、「よりよくするにはどうしたらいいかな。」と知恵を出そうとします。


愚痴や言い訳が出るほど、まだまだ気持ちが足らないという表れです。

取り組んでいることに対してプライドを持っていたり、反骨心があったりするほど、この武田信玄の言葉は響くように思います。

泳いでいる時の白鳥の足ってどうなっている?

白鳥

白鳥が泳いでいる姿は優雅で美しいですよね。

しかし、その水面下では、絶えず足を動かしています。

子どもは周りの子を見て「あの子は○○ができていいなー。」とか「あの子は○○がすぐできるから羨ましい」とか、目に見える部分だけに注目してよく言います。

周りから見て、よく見える子だって、見えないところで努力はしているものです。

それに気づかせてあげたい時に伝えたいお話です。

言葉がけに使えるおすすめ本

以下の本は、子どもへの話のネタが多数あります。

まとめ:話の引き出しはあればあるほど良い

5つのお話をしたら、子どもが変わるということを保証しているわけではないです。

しかし、このような話は教科書に載っていることではありません

学校の先生も話してくれているかどうか分かりません。

だからこそ本記事が、わが子にしてあげられる話を得る一助になりましたら嬉しいです。

わが子の様子を見て、ふとした時に本記事のことを思い出して、お話されてみたら幸いです。

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