
子供と一緒に楽しむ英語の歌 人気おすすめ10選
本記事はこんな方におすすめ
- 0歳から6歳ぐらいの子育てをされている方
- 子どもが楽しめる英語の歌をお探しの方
- 英語を少しでも身近にしてみたいと考えている方
2020年度から小学校3年生からの外国語活動が本格導入されます。
英語の必修が低年齢化している流れです。
大きなねらいとしては、早いうちに英語に少しでも慣れてほしいという思いがあるようです。
賛否ありますが、英語の勉強は必須です。
どうせやるなら、わが子が小さいうちに英語に慣れてもらった方が良いですよね。
保育園や幼稚園でも週に1回程度外国語活動する所が増えてきました。
英語に親しむには歌が一番です。 口ずさんだり、手拍子をしたり、体を動かしたりすると、もっと楽しくなります。本記事では、そんな英語の歌を紹介しています。
本記事を読むことで、英語の歌のレパートリーが増えると嬉しいです。
目次
Twinkle Twinkle Little Star
「きらきら星」の英語版です。
幼児でも覚えやすい歌詞だと思います。
わが家では1歳の時に寝かしつけの1つに流していました。すると、2歳になるまでには覚えていました。
One Little Finger
人差し指を使った手遊び歌です。
簡単な歌詞の繰り返しで覚えやすいです。
自分の体にタッチする他に親子でお互いにさわるのも楽しいです。Finger Family
手遊び歌です。
親指から小指までの5本を使います。Peter Hammers
体を使った遊び歌です。
歌が進むと、体を使う部分が1つずつ増えていきます。My Baloon
赤・青・緑の風船を用意するとより楽しく遊べます。
風船を上げたり下げたり、投げ上げたのを取ったり、風船を使って遊びながら歌えます。
Wheels on the Bus
歌詞に合わせて動きを取り入れると楽しいです。
BINGO
簡単な歌詞で覚えやすいです。
BINGOのアルファベットのところで、手拍子やジャンプをするとより楽しいです。If You're Happy
「幸せなら手をたたこう」の英語版です。
簡単な歌詞で歌いやすく、動きも取り入れやすいです。
12Days Of Christmas
だんだん歌う内容が増えていくという構成の歌です。
一緒に口ずさむといいですね。
クリスマスの時期に特におすすめです。
Baby Shark Dance
最後に紹介するのは、Youtubeがきっかけで世界中に広まった曲です。
ポップな曲でつい口ずさんだり体を動かしたくなる歌です。
まとめ
映像を観ることから始めてもいいかもしれません。
覚えてきたら、一緒に口ずさんだり、動きを加えてみたりして、いろいろとアレンジしてみましょう。
子どもとの中遊びの時間がより楽しくなる一助になりましたら嬉しいです。