戦争映画おすすめブルーレイ(Blu-ray)11選【特典映像付で厳選】
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戦争映画おすすめブルーレイ(Blu-ray)11選【特典映像付きで厳選】

先日、以下の記事を書きました。

動画配信サービス(VOD)には無いブルーレイやDVDならではのメリットを考えました。

わが家のBlu-ray/DVD棚

わが家のBlu-ray棚

お気に入りの映画はいつでも観られるようにとBlu-rayを買いそろえてきました。

改めて数えてみると100本近くありました

本記事では、私のコレクションの中から特典映像が付いているブルーレイのおすすめ映画(戦争映画編)を紹介します

映画選びや商品選びの参考になりましたら嬉しいです。

映画としておすすめだけど、特典映像が無いものは外しています。

なぜ戦争映画なのか

戦争が起きてほしいとは考えていません。

戦争があったら、真っ先に家族やわが身のことを考え逃げると思います。

戦争は、生死をかけた戦いでもあります。

戦争映画を観ることで、日常の当たり前に感謝できる気持ちになれます。

また、戦場で戦う兵士の姿を観て、勇気をもらうこともできます。つらい状況の中、仲間のために戦う姿は、「自分も弱音を吐いていられない」と刺激をもらいます。

史実に基づいて製作された映画も数多くあります。特典映像には、解説が含まれているものもあるので、それを観ることで勉強にもなります。

それでは、戦争映画のおすすめブルーレイの紹介をしていきます。

ダンケルク

史実にもとづいて、生き残りをかけた「撤退」をえがいています。

“ダンケルクから生きて帰れるのか“というシンプルなストーリーが、まるで自分が映画の中の戦場に立っているような緊迫感と臨場感を伴いながら展開していきます。

陸海空のシチュエーションごとに時間軸をずらしているのが特徴的。

それぞれの出来事が同時進行していきます。

そして、3つのシチュエーションが1つになる時、クライマックスを迎えます。

「ダンケルク」特典映像
  • 奇跡の始まり(実話に挑む、撮影手法など)
  • 陸(防波堤の復元など)
  • 空(空中撮影、コックピットの内部)
  • 海(艦隊の動員、船を沈める、歴史の中の小型船)
  • 映画への想い(未知なる体験など)

クリストファー・ノーラン監督といえば本物志向。

名作「ダークナイト」「インセプション」などでもCGでの表現は極力控え、実際に作って撮影する方法をよくとります。

本作の特典映像を観ると、その信念がよく伝わってきます。

Amazonレビューでは評価がやや低いのが目につきますが、このメイキングを観ると必ず作品に対する見方が変わります。

やっぱりクリストファー・ノーランはただ者じゃない。

Twitterで同じように特典に関する感想を見つけたので以下に載せます。

Blu-rayのみの商品は特典映像は付いていないので注意が必要です。

以下のようなBlu-ray&DVDセットなら特典映像付いてます!

ハート・ロッカー

アカデミー賞6部門受賞。

イラク戦争での危険物処理班が題材です。

実際に現地で取材した脚本家が監督とタッグを組み、映画化しました。

ジェレミー・レナー演じるウィリアム・ジェームズの度胸ある姿がかっこいい。

爆発物を処理する他に、スナイパーで敵を処理するシーンもあったりして、ハクソー・リッジと同様にアクション映画として楽しめます。

「ハート・ロッカー」特典映像
  • キャスリン・ビグロー監督&脚本家マーク・ボールの音声解説
  • ビジュアル・ギャラリー(サントラ、監督&脚本家による音声解説)
  • キャストの証言集
  • メイキング
  • 予告編、TVスポット集
  • キャスト&スタッフのプロフィール

監督は危険物処理班の活躍を表現するために、リアルさを追求したことが良く分かります。

「キャストの証言集」は俳優5人によるコメント集です。

ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、デヴィッド・モース、ガイ・ピアースです。

メイキングは監督、キャストだけでなく、カメラマンについても言及していて新鮮でした。

ビジュアル・ギャラリーの音声解説は、どこかのホールで行われたプロモーションの音声。

キャスリン・ビグロー監督と脚本家マーク・ボールが作品について製作経緯などを解説しています。時間は約25分。

本編の音声解説と合わせて観ると、より深掘りできます。

監督は作品に対して強いこだわりを持っている。
改めてそれが伝わってきます。

ハクソー・リッジ

「絶対に銃を握らない」と誓っている衛生兵デズモンド・ドス。

彼が過酷な戦場でも信念を決して崩さないその姿にはとても勇気がもらえました。

物語もとても惹きつけられるものがありましたが、本作は音の表現が他の映画より秀でています。

「痛い」というのがとても伝わってくるので、まるで戦場にいるかのようで緊張感があります。

「ハクソー・リッジ」特典映像
  • メイキング
  • キャスト・スタッフ取材&インタビュー集
  • 日本版劇場予告編

中でも見どころはキャスト・スタッフ取材&インタビュー集です。

主人公を演じているアンドリュー・ガーフィールドの役に対する思いや、俳優でもあるメル・ギブソン監督の考えなどを知ることができます。

特典映像は約32分。まずまずのボリュームです。

「ハクソー・リッジ」スペシャルエディションというものもあります。

特典映像の種類はどちらも共通していますが、スペシャルエディションは特典ディスクが付いて時間が88分あってボリューム倍増。

また買い直そうかな。

この世界の片隅に

戦時中の生活の様子が良く分かる映画です。

監督自らによる時代考証や情景描写のこだわりが随所に散りばめられています。

日本人であれば1度だけではなく、何度でも観ていただきたい作品。

ディテールが細かいだけに、観るたびに新しい発見があります!
「この世界の片隅に」特典映像
  • 本編オーディオコメンタリー(解説編、キャスト編)
  • パイロットフィルム
  • クラウドファンディング支援者イベント版冒頭エピソード
  • 特報、予告編、TVスポット
  • ノンクレジットエンディング
  • すずさんのありがとう

音声解説の中でも、解説編が聞き応え十分です。監督である片淵須直さんの解説が聞けます。

また、キャスト編でも監督は登場。キャストたちと楽しい会話や裏話をしてくれています。欲を言えば、「のん」さんもいてほしかったですが、キャストの皆さんが本当に「この世界の片隅に」を好きでいてくれているんだなぁと心底感じました。

音声解説を聞くことで、監督のこだわりや意図が分かり、この作品がさらに深く知れて、もっと好きになりました。

片渕須直監督の情熱に私も勇気をもらいました。

「すずさんのありがとう」は、1分30秒ぐらいの映像でした。全国各地で上映されるにあたって作られたものだと思われます。

すずさん(のん)の声は録り下ろしです!

さらに「特装限定版」というものもあります。こちらは特典映像およそ240分と大ボリュームです。

特捜限定版ほしいな。いつか買い直そう。

13時間 ベンガジの秘密の兵士

2012年、リビアで起きたイスラム過激派によるアメリカ領事館襲撃事件。

マイケル・ベイ監督により映画化。

規模が大きくないので、戦争映画というよりは、戦場アクション映画です。

ゲーム「Call of Duty(コールオブデューティ)」が好きであれば、間違いなくおすすめできる映画。

「13時間 ベンガジの秘密の兵士」特典映像
  • 真実を知るための記録
  • ベンガジの秘密の兵士の素顔
  • 戦闘シーンのメイキング
  • プレミア上映
  • 追悼

特典映像は約70分。

本人出演のインタビュー映像や実際のテレビニュースなどがありました。

さらにリアリティーを感じさせてくれる特典です。

こちらもBlu-rayのみは特典映像が収録されておりません。以下のようなDVDとのセット商品に特典Discが付いています。

ローン・サバイバー

ネイビーシールズの4人がアフガニスタンで実行した「レッド・ウイング作戦」を映画化した作品です。

タリバン兵200人を超える状況の中、4人がどうなっていくのか、結末まで息つかせぬ展開でした。

「ローン・サバイバー」特典映像
  • 物語が映画になるまで
  • レッド・ウイング作戦の英雄たち
  • 予告編、TVスポット集

見どころは「レッド・ウイング作戦の英雄たち」です。

遺族のかたのインタビューもあり、気持ちや思いが伝わってきて、胸に込み上げてくるものがありました。

特典映像は30分。まずまずのボリュームです。

特典映像を観ることで、実際の出来事を題材としていることがより分かります。

父親たちの星条旗/
硫黄島からの手紙

第二次世界大戦での硫黄島に焦点を当てた2作品。

クリント・イーストウッド監督。アメリカと日本の両立場から見た戦争。

硫黄島を中心とする第二次世界大戦の見方が広がります。

「父親たちの星条旗」特典映像
  • イーストウッドによるイントロダクション
  • 原作と脚本に寄せて
  • キャストが語る6人の英雄
  • メイキング
  • 星条旗を掲げて
  • ”父親たちの星条旗”の視覚効果
  • ドキュメンタリー:硫黄島の戦い
  • 劇場予告編
「硫黄島からの手紙」特典映像
  • メイキング
  • キャスト
  • フォトモンタージュ
  • ワールドプレミア~武道館にて~
  • 記者会見~グラントハイアット東京にて~
  • 劇場予告編

メイキングを中心に見ていくことで、クリント・イーストウッド監督がどのように考え、映画を製作していったのか知ることができます。

この史実は日本人であれば知っておきたいことです。
https://twitter.com/mo22ti06/status/922316304010186752?s=19

ブラックホーク・ダウン

ソマリアで起きた多国籍軍と市民ゲリラとの銃撃戦「モガディシュの戦闘」をリドリー・スコット監督により映画化。

リアル戦場をえがいています。

「ブラックホーク・ダウン」特典映像
  • 音声解説3種(監督&製作者、原作者&脚本家、復員兵)
  • メイキング(ストーリー&登場人物、軍事訓練、撮影を終えてなど)

音声解説が3種類もあり、どれも違う立場からの解説です。

復員兵による音声解説はどれだけリアルなのか、元軍人からの角度で話を聞くことができます。

メイキングはなんと約150分収録されています。

リドリー・スコットを中心に、どんな思いで製作されたのか分かり、作品がもっと好きになれます。

7分半の映像を加えた「エクテンデッド・カット」もあります。

ドキュメンタリーが収録されているのが注目ポイント!
買いたいな。

ヒトラーの忘れもの

第二次世界大戦が終わった後のデンマーク。

敵国だったナチスドイツが埋めた200万個以上の地雷を撤去しなければなりません。

それらを一つ一つ手作業で撤去するのはドイツ人の少年たち。15歳から18歳少年兵です。

彼らは、強制的に撤去作業を命じられます。そして、半数近くが死亡、もしくは重傷を負ったそうです。

自分たちの国が引き起こした戦争の尻拭いを少年たちがさせられる。

史実を基にした映画です。

「ヒトラーの忘れもの」特典映像
  • インタビュー
  • オフショット集
  • 日本版予告編

インタビューやオフショット集では、キャストたちの素顔が見れます。

無名の俳優さんたちだからこそ、素顔を知ることで、親近感がわきます。

インタビューとオフショット集を合わせて、約15分と短いのが少し残念・・・。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場

戦場から離れた場所からドローンを使って偵察や攻撃などを行う現代の戦争。

被害や犠牲に合うのは現地の人々。

新しい戦争がもたらす闇を描いた軍事サスペンスともいえる映画です。

「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」特典映像
  • キャストインタビュー
  • スタッフインタビュー
  • ダイジェスト映像

キャストのインタビューでは、役に対する考えや苦労したことなどが分かります。

スタッフインタビューでは、監督や脚本家、プロデューサーが登場します。

作品に対する見方が深まります。

まとめ:戦争映画の特典映像を観て作品の深掘りをしよう

今回、11本の映画ブルーレイを紹介しました。

特典映像は、作品の裏側を知ることができるため、好きな作品がより好きになれます。

気になる作品があれば、ぜひ手にとって観ていただきたいです。

次回予告

プライベート・ライアンやアメリカン・スナイパーなど、他にも戦争映画で特典映像付きのブルーレイはあります。

そちらは次回の「名作映画」の中で紹介したいと思います。

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